少年野球を始めると、最初に悩むのが
「トレーニングシューズ(トレシュー)とスパイク、どっちを買えばいいの?」という問題。
結論から言うと――
どちらも必要です。
ただし、同じように使うのではなく、しっかり使い分けることが大切なんです。
この記事では、実際に子どもと少年野球をやってきた経験から、違い・使い分け・選び方までわかりやすく解説していきます。
少年野球パパにおススメのトレーニングシューズはこちら
👉少年野球の審判靴はトレシューで代用OK!失敗しない選び方
結論:トレシューとスパイクは使い分けが正解
まずは結論をシンプルに。
- トレシュー:アップ・体操・トレーニング用
- スパイク:試合・グラウンド練習用
この使い分けが基本になります。
実際の現場でも、
アップはトレシュー → グラウンドに入るとスパイク
という流れが多いです。
トレーニングシューズとスパイクの違い

大きな違いは「グリップ力」と「使用する場面」です。
グリップ力の違い
トレシューもグリップはしっかりしているので、
軽い練習やキャッチボール程度なら十分対応できます。
使用シーンの違い
スパイクは「踏ん張る・走る・止まる」に特化しているので、
プレーの質が求められる場面で力を発揮します。
安全性の違い
トレシューはクッション性があり、足への負担が少なめ。
スパイクはグリップ力が高い分、慣れないうちは足に負担がかかることもあります。
だからこそ、使い分けが重要なんです。
トレーニングシューズとアップシューズの違いについてはこちらで解説
👉野球のトレーニングシューズとアップシューズって何が違うの?初心者向けに解説
トレシューが向いている子

こんな子にはまずトレシューがおすすめです。
- 野球を始めたばかり
- 低学年
- まだ試合に出ていない
実際、入団したばかりの子は
まずトレシュー1足あれば練習は問題なく参加できます。
トレシューでもグラウンドで使えないわけではないので、
「とりあえず始めたい」という段階では十分です。
スパイクが必要になるタイミング

スパイクはこんなタイミングで必要になります。
- 試合に出るようになったとき
- 守備や走塁の機会が増えたとき
- 高学年になってきたとき
特に試合では、
スパイクはほぼ必須です。
走塁や守備での一歩目の速さや安定感が全然違います。
少年野球のスパイクは「ポイント」を選ぶ

ここはかなり大事なポイント。
スパイクには主に2種類あります。
- ポイント(樹脂製)
- 金具(金属製)
少年野球では基本的に――
ポイントスパイクを選びましょう。
理由はシンプルで、
金具スパイクは中学生以上で使うケースが多いです。
購入前に必ず確認すべきこと(ここ重要)
これは意外と知らずに失敗しやすいポイントです。
スパイクはチームカラーが決まっていることが多い
- 黒のみ
- 白ベースOK
など、チームごとにルールがあります。
必ず監督・コーチに確認してから購入しましょう。
トレシューもチーム指定がある場合がある
トレシューは自由なことが多いですが、
- チームで色を揃えている
- 試合時に指定がある
というケースもあります。
これも念のため確認しておくと安心です。
失敗しない選び方(パパ目線)
実際に選ぶときはここを見ておけばOK。
サイズはジャスト〜やや余裕あり
子どもの足はすぐ大きくなるので、少し余裕を持たせつつも
大きすぎないサイズを選びましょう。
マジックテープは低学年向け
- 脱ぎ履きしやすい
- 自分で扱いやすい
高学年になると紐タイプも増えてきます。
軽さも意外と重要
特にスパイクは重いと疲れやすいので、
できるだけ軽いモデルがおすすめです。
よくある質問
Q. トレシューで試合に出てもいい?
基本的にはNGではないですが、
プレー面を考えるとスパイクが必要です。
Q. 最初から両方買うべき?
最初はトレシューだけでもOK。
ただし、試合に出るようになったらスパイクは必ず用意しましょう。
Q. 結局どっちが大事?
どちらも大事です。
使い分けることでパフォーマンスも安全性も上がります。
まとめ:迷ったらまずトレシュー、でも最終的には両方必要
最後にまとめです。
- トレシューとスパイクは役割が違う
- アップや練習はトレシュー
- 試合や実戦はスパイク
- 最初はトレシューでOK
- 試合に出るならスパイクは必須
そして一番大事なのは――
子どもの成長に合わせて揃えていくこと。
無理に最初から全部揃えなくても大丈夫。
でも、必要なタイミングでしっかり用意してあげることで、プレーもぐっと良くなりますよ。
ではまた。――パパちん


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