少年野球の審判を始めると、
「ボールバッグって必要なの?」
と一度は悩むと思います。
インジケーターやマスクほど目立つ道具ではないので、
「とりあえず後回しでいいかな」と感じる人も多いかもしれません。
実際、ボールバッグは
球審と塁審で必要性が大きく違う道具です。
しかも、必ずしも自分専用を用意しなくてもいいケースもあります。
この記事では、
を、初心者向けに分かりやすく解説していきます。
ボールバッグって何?何のために使うの?
ボールバッグは、
審判がボールを入れて持ち運ぶための腰用バッグです。
腰ベルトに装着し、
- 試合球を入れる
- 必要なときにすぐ取り出す
- 両手を空けた状態で動く
といった役割があります。
見た目は地味ですが、
使ってみると 試合中の動きやすさが大きく変わる道具です。
【結論】球審には必須、塁審には基本的に必要ない
少年野球の審判において、
ボールバッグの必要性は 球審と塁審で大きく異なります。
その理由は、
役割と動き方がまったく違うからです。
どういった違いがあるのか見ていきましょう。
球審はボール管理をするため、ボールバッグは必須
球審は試合中、
ボールを管理する立場になります。
など、ボールを扱う場面が多く、
すぐに出し入れできる状態が求められます。
ポケットにボールを入れることもできますが、
といったデメリットが出てきます。
その点、ボールバッグを付けていれば、
ため、
球審にとっては必須の装備と言っていいでしょう。
塁審はボール管理をしないため、基本的に不要
一方で塁審は、
球審と違って ボールの管理は行いません。
塁審に求められるのは、
- 打球への反応
- 塁間の動き
- 走者との位置取り
など、
グラウンド内を広く動き回ることです。
そのため、腰にバッグを付けていると、
と感じることもあります。
実際、塁審の場合は
ボールバッグを付けない方が動きやすい
と感じる人も少なくありません。
このように、
- 球審:ボールを管理する → ボールバッグが必要
- 塁審:動き回るのが役割 → 基本的に不要
という違いから、
ボールバッグの必要性にも差が出てきます。
ボールバッグは必ずしも「自分専用」でなくていい
ボールバッグは、
インジケーターと違って、必ず自分のものを持つ必要はない道具です。
インジケーターはカウント管理に使うため、
基本的には 自分専用のものを使うほうがいいと思います。
→インジケーターについての詳しい解説はこちらの記事をどうぞ
→インジケーターのおススメはこちらの記事にあります
一方でボールバッグは、
少年野球では チーム用・共有用として用意されていることが多い 道具です。
そのため、
- 審判を始めたばかり
- まだ球審をやる機会が少ない
という場合は、
無理に自分用を購入する必要はありません。
球審をやっていると、優先したくなるのは別の道具
球審を経験していくと、
ボールバッグ以上に
「これは自分用が欲しい」と感じる道具が出てきます。
その代表が、審判マスクです。
審判マスクは、
といった理由から、
自分に合ったものを使いたくなる人が多い道具です。
→審判マスクの詳しい内容はこちらの記事をどうぞ
→審判マスクのおススメはこちらの記事をどうぞ
すでにチーム用のボールバッグがある場合は、
ボールバッグよりも先に
マスクの購入を検討したくなることも少なくありません。
ボールバッグに入れておくと便利なもの
最低限入れておきたいもの
球審の場合、ボール以外にも
ボールバッグに入れておくと便利なものがあります。
- インジケーター
- ハケ(ブラシ)
インジケーターは、
カウント管理をスムーズにするための必須アイテムです。
詳しい使い方や選び方は、別記事で解説しています。
ハケ(ブラシ)についても、
今後詳しく解説する予定です。
ポケットに入れるよりも、
腰のバッグにまとめて入れておく方が動きやすくなります。
少年野球審判向けボールバッグの選び方
腰へのフィット感
口の開きやすさ
価格は無理をしなくてOK
少年野球審判におすすめのボールバッグ4選
SSK|動きやすさ重視のコンパクトモデル
SSKのボールバッグは、
コンパクトで動きやすいサイズ感が特徴です。
ボールは4個まで収納可能で、
少年野球の球審には十分な容量。
必要以上に大きくないため、
走ったときやしゃがんだときも邪魔になりにくいです。
また、カラーバリエーションが豊富なのも魅力のひとつ。
ブラック一択ではなく、
好みに合わせて選べるのはうれしいポイントです。
という人には、
SSKはとてもバランスのいい選択肢です。
ミズノ|収納力と使いやすさを重視する人向け
ミズノは、
言わずと知れた野球メーカーの定番ブランド。
品質や作りの安心感は抜群です。
このボールバッグは、
ボールを6個収納できる大きめサイズ。
SSKなどと比べると少し余裕があり、
ボールの出し入れを手早く行いたい人に向いています。
また、
- インジケーター
- ハケ(ブラシ)
などを一緒に入れても窮屈になりにくく、
試合中の動作をスムーズにしたい人におすすめです。
そんな球審には、
ミズノのボールバッグがしっくりきます。
ゼット|インジケーター・ハケ付きのスターターセット
ゼットのボールバッグは、
インジケーターとハケがセットになった商品です。
これをひとつ購入するだけで、
- ボールバッグ
- インジケーター
- ハケ(ブラシ)
が揃うため、
マスク以外の球審道具が一通り完成します。
ゼットも野球では有名なメーカーなので、
品質面での不安はほとんどありません。
という初心者には、
とても分かりやすく、失敗しにくいセットです。
刺繍対応タイプ|オリジナリティを出したい人に
こちらは、
名前やチーム名を刺繍で入れられるタイプのボールバッグです。
見た目の特別感だけでなく、
ポケット付きで収納力も高いのがポイント。
ボールだけでなく、
インジケーターやハケ、小物類も整理しやすくなっています。
という人には、
オリジナリティを出せるこのタイプがおすすめです。
チーム用とは別に、
「自分専用のボールバッグ」を持ちたい人にも向いています。
この4つ、
どれを選んでも少年野球の球審なら十分使えます。
あとは「自分が何を重視するか」で選べばOKです。
まとめ
まずは、
自分がどの立場で審判をするのかを考えたうえで、
必要な道具を少しずつ揃えていけば大丈夫です。
ではまた。――パパちん





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