少年野球を見ていると、
「サングラスって使っていいの?」と疑問に思ったことはありませんか?
特にこれから試合に出る子どもを持つ親としては、
ルール違反にならないか気になるところですよね。
結論から言うと、少年野球でサングラスの使用は基本的にOKです。
ただし、大会やチームごとに細かいルールがあるため注意も必要です。
この記事では、
- 少年野球でのサングラス使用ルール
- 使用するメリットや必要性
- 練習での使い方と注意点
- 選び方とおすすめポイント
について、実体験を交えながらわかりやすく解説していきます。
少年野球でサングラスは使っていい?【結論:基本OK】

少年野球では、サングラス使用可能なケースがほとんどです。
実際、多くの大会やリーグでは
安全面やプレーへの支障がなければ着用OKとされています。
ただし注意したいのが、
といった“ローカルルール”の存在です。
そのため、試合前に監督やコーチへ確認しておくと安心です。
【参考】主要団体のサングラス使用ルール
少年野球では基本的にサングラスの使用は認められていますが、
所属する団体や大会によって細かな規定が設けられている場合があります。
ここでは代表的な団体のルールを紹介します。
■ 全日本軟式野球連盟(学童部)のルール
- 使用対象:投手を含む全選手(※令和5年より投手も使用可)
- ミラーレンズ:使用不可(特に投手は禁止)
- レンズの濃さ:相手から目が確認できる程度(クリアなもの)が原則
- フレーム:黒・紺・グレー・白
- その他:指導者の遮光目的での使用は認められないケースが多い
👉ポイント
「目が見えること」「派手すぎないこと」が重視されています。
■ 令和5年からのルール変更(重要)
これまで全日本軟式野球連盟では、
投手のサングラス使用は認められていませんでしたが、
令和5年より投手のサングラス着用が認められるようになりました。
ただし、
ミラーレンズは引き続き禁止(投手のみ)
といった条件があります。
さらに、
野手は、サングラスを帽子のつばの上に乗せることは可能
となり、使用の幅が広がっています。
👉ポイント
古い情報のまま「投手はNG」と思っている方も多いため、最新ルールとして押さえておきたいポイントです。
👉「審判目線のルールや道具についてはこちらの記事も参考になります」
■ ボーイズリーグ(日本少年野球連盟)の規定
- レンズ色:グレー系統(眼球が確認できること)
- 可視光線透過率:20%以上
- 紫外線:99%カット
- フレーム:ブラック・グレー・ネイビー・ホワイト
- 投手:使用不可と明記
- 申請:使用時は事前に球場責任者へ届出が必要
👉ポイント
安全性と視認性を重視しつつ、ルールはやや厳しめです。
これらのルールはあくまで一例であり、
実際の大会やチームによっては独自の規定がある場合もあります。
そのため、試合前には必ず監督やコーチに確認しておくことが大切です。
サングラスの最優先の目的は「目の保護」

少年野球でサングラスを使う一番の目的は、
実は「フライを見やすくすること」ではなく、目を守ることです。
屋外で長時間プレーする野球では、強い紫外線を直接浴び続けることになります。
特に大会の日は、朝から夕方までグラウンドにいることも珍しくありません。
紫外線は目にもダメージを与え、
疲れやすさや視界のぼやけにつながることもあります。
だからこそサングラスは、単なる便利アイテムではなく、
子どもの目を守るための大切な装備として考えることが重要です。
サングラスがプレーに与えるメリット
目の保護に加えて、プレー面でもサングラスには大きなメリットがあります。
フライが見やすくなる
強い日差しの中では、打球と太陽が重なり見失うことがあります。
サングラスをかけることで、ボールをしっかり追えるようになります。
まぶしさによるミスを防ぐ
特に外野では、太陽の影響を受けやすく、守備ミスにつながることも。
視界が安定することで、プレーの精度が上がります。
試合の時間帯によってサングラスの必要性は変わる
少年野球の大会は、1日に複数試合を行うことも多いですよね。
朝イチの試合では問題なかった日差しも、
勝ち進んで2試合目・3試合目になると、太陽の位置が大きく変わります。
実際に、
- 1試合目は問題なし
- 2試合目は太陽が正面に入りフライが見えない
といったケースはよくあります。
つまりサングラスは、
毎回必ず使うものではないけれど、必要な場面は確実にあるアイテムです。
試合の時間帯や天候を考えて、
あらかじめ準備しておくと安心です。
練習でもサングラスを使って慣れておくのがおすすめ

サングラスは試合だけで使うのではなく、
普段の練習から着用して慣れておくことが大切です。
少年野球では、試合よりも練習の方がグラウンドに立っている時間が長く、
その分、紫外線を浴びる時間も増えます。
目の保護という意味でも、練習中からサングラスを活用することで、
長時間の負担を軽減することができます。
また、試合で初めてサングラスを使うと、
といったケースもあります。
そのため、試合で使う予定がある場合は、
あらかじめ練習で着用しておき、違和感なくプレーできる状態にしておくことが重要です。
【注意】サングラスが禁止されるケースもある
基本的に使用OKとはいえ、以下のような場合は注意が必要です。
審判の判断で外すよう指示されることもあるため、
シンプルで無難なデザインを選ぶのがポイントです。
失敗しないサングラスの選び方
サングラス選びで重要なのは以下のポイントです。
UVカット機能があるもの
目の保護が目的なので必須です。
レンズカラーはグレーやブラウン
自然な視界でプレーしやすいです。
フィット感が良いもの
プレー中にズレないことが重要です。
軽くて疲れにくいもの
長時間の使用でもストレスが少ないものを選びましょう。
少年野球におすすめのサングラス4選
① 迷ったらこれ!まずは1本持っておきたい
SWANS ジュニアモデル(定番)
👉 安心・信頼で選ぶならこれ一択
- 日本ブランドで品質が高い
- ジュニア設計でフィット感が良い
- ルール的にも安心して使いやすい
✔おすすめな人
→「初めてで失敗したくない」「長く使いたい」
✖デメリット
→価格はやや高め
② 試合でも安心して使うならこれ
Rawlings REW25-02SM スモーク
👉 ルール対応しやすい実用モデル
- 目が見えるスモークレンズで試合向き
- 軽量でジュニアでも扱いやすい
- 偏光レンズでまぶしさ軽減
✔おすすめな人
→「試合でも問題なく使いたい」
✖デメリット
→見た目はややシンプル
③ 練習・外野向けならこれ
Rawlings REW25-02SM レッドミラー
👉 強い日差し対策に特化
- ミラーレンズでまぶしさを強力カット
- 外野フライ対策に効果的
- 練習用としてかなり優秀
✔おすすめな人
→「外野守備が多い」「練習で使いたい」
✖デメリット
→試合では制限がある場合あり
④ バランス重視ならこれ
Rawlings REW22-001SM
👉 価格と性能のバランスが良い1本
- 偏光レンズで視界がクリア
- 軽量で長時間でも疲れにくい
- コスパ良し
✔おすすめな人
→「ちょうどいい1本が欲しい」
✖デメリット
→突出した強みは少なめ
まとめ|サングラスは“必要な場面で使える準備”が大切
少年野球でのサングラスは、基本的に使用OKですが、
大会やチームごとのルール確認は必須です。
そして一番大切なのは、
- 目の保護という役割
- プレーを助けるメリット
- 試合や時間帯によって必要性が変わること
- 練習から慣れておくこと
を理解しておくことです。
サングラスは“必須装備”ではないかもしれませんが、
あると確実に助かる場面があるアイテムです。
迷ったら👇
👉 まずは「SWANS」で間違いなし
👉 試合用は「スモーク」、練習用に「ミラー」を追加するのもおすすめ
子どもが安心してプレーできるように、
ぜひ一度準備を検討してみてください。
ではまた。――パパちん


コメント