どーもパパちんです。
川遊びは非日常の体験であり、自然と触れ合う貴重な時間です。でも、遊び終えたあとのケアや後始末を疎かにすると、疲れやトラブルが残ってしまうことも。
「また行きたいね」とみんなで思えるようにするには、最後の締めくくりを丁寧にして、1日の思い出を「楽しかった思い出」として心に残すことが大切です。
この記事では、遊んだ後の帰り支度から帰宅後まで、家族が快適に過ごすためのケア方法を詳しくご紹介します。
川遊びの後、まずやること
✔ 濡れた服・靴を仕分け&仮干し
濡れたままの水着や服、靴を密閉して持ち帰ると、あっという間に生乾き臭の原因になります。 おすすめは通気性のある洗濯ネットやメッシュ袋に入れておくこと。湿気を逃がしつつ車内も汚れません。
サンダルやウォーターシューズも、タオルで軽く水気を拭いておき、車内にS字フックなどで吊るして乾かすと、帰宅後の処理がかなり楽になります。
濡れているものから先に片付けるようにして、他の片付けをしている間に少しでも水気をきれるように日向に干しておくといいですよ。
河原に置いたものには砂が付いているのでしっかり洗うか、払ってからしまうと車に持ち込むことも少なくなるし後が楽になります。
✔ 怪我・虫さされのチェック
水の中で遊んでいると、子どもは自分の怪我に気づかないこともあります。 特に足の裏やすね、手の甲など、小石や流木で擦りむいていることもあるので、タオルで拭きながらチェックをしてあげましょう。
虫刺されも見落としがち。蚊だけでなく、ブヨやアブに刺されると数日後に腫れることもあるので、気づいたらすぐに虫刺され薬を塗っておきましょう。
河原にはよくアブがいます。アブは刺されたときにけっこうな痛みがあるので気付くと思いますが、あまり腫れがひどい時には病院に行くことをおススメします。
子どもの皮膚は弱いので、うちの子も何日か後でも腫れが引かず、化膿してきてしまったこともあるので、病院で処置をしてもらい薬を塗ると安心だと思います。
✔ 水分補給とおやつで「クールダウン」
興奮した状態で遊び終えた直後、子どもは体力も気力もギリギリ。
夢中になっている子どもは、水分補給もせずに遊んでしまっていることもあります。遊び終わり、ふと我に返ったとき急激に疲れがくることでしょう。
そこでおすすめなのが冷えたスポーツドリンクやゼリー飲料などでの軽い水分・糖分補給をすることです。 口に入れることで気持ちも落ち着き、「ああ、終わったな」と切り替えやすくなります。
遊び疲れて帰りの車では大爆睡間違いなしでしょう。
帰宅後のポイントは「清潔・保湿・リラックス」
🛁 お風呂は念入りに
川遊び後の子どもの肌や髪には、想像以上に泥や川藻、砂や小石、アレルゲンがついています。 シャワーで流すだけで済ませず、しっかり湯船に浸かるのが理想です。
体を温めてあげることで、疲労回復や眠気も促されて、就寝もスムーズになります。
疲れて寝てしまったからそのままお布団へ、なんてことがないように、必ずお風呂で汚れを落としてから寝るようにしましょう。
☀ 日焼けチェック&ケア
曇りでも紫外線はしっかり届いています。 帰宅後に子どもの首筋・ほっぺ・腕・足を見てみると、うっすら赤くなっていることも。
赤くなっていれば冷たいタオルや保冷剤で冷却したあと、 保湿クリームやアロエジェルなどで優しくケアしてあげましょう。
日焼けは「軽いやけど」とも言われます。翌日に痛みや熱を感じることもあるので、早めのケアが大切です。
💧 荷物の洗濯・乾燥は早めに
これがパパママにとって一番気が重い内容になりますよね。
ぼくもここが一番の憂鬱ポイントです。
濡れた水着・ラッシュガード・タオル・靴下などは、そのまま置いておくとすぐに臭いやカビの原因になります。
帰宅後は荷物を出すのが面倒に感じても、その日のうちに洗濯機を回すことを習慣にしましょう。
河原で使ったおもちゃなども砂が付いたりしているので、外で流して干しておくといいでしょう。
サンダルやウォーターシューズは軽く洗ってから風通しのよい場所で吊るし干し。 シューズハンガーや洗濯ネットを使うと便利です。
面倒くさいかもしれませんが、これをしっかりやっておくことで、次回遊びに行くときの準備が格段に楽になります。
疲れた子どもには「安心」を
川遊びは大人以上に子どもにとって体力を使います。 楽しかった分、帰宅してから急に不機嫌になることもあります。
そんな時、我が家では:
- 「今日何が一番楽しかった?」と会話でふり返る
- 「パパもめっちゃ楽しかった」と親の気持ちを子どもに伝えてあげる
- 「泳げるようになってすごかったね」「潜れるようになってすごいね」とできるようになったことや新たな発見があったことをほめてあげる
「遊んだあとに優しくされる体験」は、子どもにとって忘れられない記憶になります。
子どもの成長にもつながってくることなので、機嫌が悪いからと言って叱るのではなく、優しく落ち着かせてあげることが大切ではないでしょうか。
そして何より大切なのは…
「ありがとう」の気持ちを、パパママから子どもへ、子どもから親へ。 一緒に過ごせた1日を、「楽しかったね」と言葉にすることで、お互いの心にしっかり残ります。
キャンプやテーマパークと違って、川遊びはちょっとした気配りが必要な自然体験。 そのぶん、関わり方次第でぐっと深い思い出になります。
まとめ|川遊びの「終わり」は、次の楽しさの始まり
ただ帰るだけじゃなく、体と心のケアをすることで、川遊びの体験は完結します。 面倒に感じるかもしれませんが、「また行きたいね」と言えるかどうかは、実はこの時間が決め手だったりします。
大人も子どもも、「今日は最高だった」と思って眠れたら、 もうそれだけで大成功の1日ですよ。
ではまた。――パパちん
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