夏の少年野球で審判をやると、強い日差しがかなりつらいですよね。
フライが見えにくかったり、目が痛くなったり…。
特にグラウンドは照り返しも強いので、思っている以上に目に負担がかかります。
そんな時に気になるのが、

審判ってサングラスをしてもいいの?
という疑問。
結論から言うと、少年野球審判でもサングラスを使用することは可能です。
実際に少年野球でも、サングラスを使用している審判は多くいます。

どんなサングラスを使ってもいいわけではないので
注意も必要ですよ。
少年野球は子どもたちの試合です。
審判として“威圧感を与えないこと”や、“プレーに影響を与えないこと”も大切になります。
この記事では、
を、実際の現場目線でわかりやすく解説していきます。
ジュニア向けサングラスをお探しの方はこちらの記事もどうぞ
👉学童野球でサングラスはOK?ルールと注意点|おすすめジュニアサングラスも解説
野球審判はサングラスをしてもいい?

結論から言うと、審判でもサングラスを使用することは可能です。
特に少年野球では、夏場の暑さや強い紫外線対策として、サングラスを使う審判も増えています。
実際に塁審をやってみると分かりますが、
こういった場面は本当に多いです。
そのため、サングラスを使うこと自体は決して珍しいことではありません。
ただし、ここで大切なのが、
どんなサングラスでもいいわけではない
ということです。
少年野球の審判は、ただ見やすければいいわけではありません。
子どもたちに怖い印象を与えないことや、試合進行に影響を与えない配慮も必要になります。
少年野球の審判で気をつけたいサングラスのルールとマナー

子どもに威圧感を与えないことが大切
少年野球は、子どもたちが主役です。
そのため、審判も「怖すぎる存在」にならないことが大切だと感じます。
特に注意したいのが、レンズカラー。
目が見えないほど濃いスモークレンズやミラーレンズは、表情が分かりにくくなります。
すると子どもたちから見ると、
という印象につながることがあります。
審判はジャッジをする立場ですが、少年野球では子どもたちが安心してプレーできる雰囲気作りも大切です。
そのため、審判用として使うなら、
このような落ち着いたカラーがおすすめです。
ミラーレンズや濃すぎるスモークは避けたい
スポーツ用サングラスには、見た目がかっこいいモデルも多いですよね。
ただ、審判で使用する場合は注意が必要です。
特にミラーレンズは反射が強く、球審をする場合にはピッチャー側へ光が反射する可能性があります。
実際にプレーへ大きな影響が出るケースは少ないかもしれませんが、余計なトラブルを避けるためにも、反射の強いレンズは避けた方が安心です。
また、濃すぎるスモークレンズも、
といった理由から、少年野球の審判にはあまり向いていません。
練習や移動中で使う分には問題ありませんが、審判中は落ち着いたデザインを意識した方が無難です。
練習用と審判用は分けて考えるのがおすすめ
普段の練習やランニングでは、スポーティーでかっこいいサングラスを使っている方も多いと思います。
もちろん、それ自体は全く問題ありません。
ただ、審判をする時は少し考え方を変えた方が安心です。
審判は「目立つこと」よりも、
- 見やすさ
- 安全性
- 周囲への配慮
が大切になります。
そのため、
を選んでおくと、どのチーム相手でも使いやすいです。
特に初めて審判をやるパパさんは、“無難なモデル”を選ぶのがおすすめですね。
公式戦では事前確認と申告をしておくと安心
練習試合やローカル大会では、サングラスについて厳しく言われることは少ない印象です。
ただし、公式戦になると話は別。
大会によっては、
- 審判の服装
- 帽子
- サングラス
などについて細かいルールや方針がある場合もあります。
そのため、
「サングラスを使用しても大丈夫ですか?」
と事前に運営側へ確認しておくと安心です。
また、
「このタイプのサングラスを使用予定です」
と軽く申告しておくと、当日のトラブル防止にもつながります。
特に初めて参加する大会では、確認しておいて損はありません。
帽子のつばにサングラスを乗せるのはNG
意外とやりがちですが、審判中に帽子のつばへサングラスを乗せるのはおすすめできません。
理由としては、
といった点があります。
特に少年野球では、審判も「見られる立場」です。
保護者や子どもたちから見ても、きちんとした印象を持ってもらえるように意識したいですね。
審判がサングラスを使うメリット
ここまで注意点を紹介してきましたが、サングラス自体は決して悪いものではありません。
むしろ、適切に使えば審判の負担をかなり減らしてくれます。

フライや打球が見やすくなる
晴天時のフライは、本当に見失いやすいです。
特に外野側から太陽が入る時間帯はかなり大変。
サングラスがあることで、打球を追いやすくなります。
目の疲れを軽減できる
長時間グラウンドに立っていると、想像以上に目が疲れます。
サングラスを使うことで、
につながります。
紫外線対策になる
紫外線対策としても、サングラスは非常に重要です。
特に夏場は熱中症対策にもつながるので、無理に我慢する必要はありません。
“安全に見やすく審判をする”ことも大切です。
審判用サングラスを選ぶポイント

少年野球の審判用として選ぶなら、次のポイントを意識すると失敗しにくいです。
薄めのレンズカラーを選ぶ
まず一番大切なのがレンズの濃さ。
おすすめは、
- 薄いグレー
- 薄いブラウン
- 目が見える程度の濃さ
です。
威圧感を減らしつつ、しっかり眩しさを抑えられます。
偏光レンズはかなり便利
地面の照り返しが強いグラウンドでは、偏光レンズがかなり快適です。
見やすさが大きく変わるので、長時間審判をする方にはおすすめです。
球審なら反射しにくいモデルが安心
球審をやる機会が多いなら、ミラー系は避けた方が無難。
反射が少ないモデルの方が安心して使えます。
帽子やマスクと干渉しにくい形を選ぶ
球審ではマスクを使うため、フレームが大きすぎると干渉することがあります。
実際の使いやすさもかなり重要です。
審判マスクについての記事はこちらをご覧ください
👉審判マスクとキャッチャーマスクって何が違うの?|審判マスクの選び方と失敗しないポイント
少年野球の審判におすすめのサングラスはこちら
少年野球の審判で使いやすいサングラスについては、別記事で詳しくまとめています。
- 威圧感が少ないモデル
- 偏光レンズ
- 球審でも使いやすいタイプ
- 初心者向けモデル
などを紹介しているので、これから購入を考えている方はぜひ参考にしてください。
まとめ
野球審判でも、サングラスを使用することは基本的に可能です。
ただし少年野球では、
といった配慮も大切になります。
特に初めて審判をやる場合は、
「薄めの落ち着いたレンズカラー」
を選んでおけば安心です。
無理に我慢して目を痛めるよりも、見やすく安全に審判をすることを大切にしていきたいですね。
ではまた。――パパちん」


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