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野球のトレーニングシューズとアップシューズって何が違うの?初心者向けに解説

野球

野球を始めたばかりの保護者や、
少年野球で練習の手伝いをするようになった人から、よく聞くのがこの疑問です。

「トレーニングシューズとアップシューズって何が違うの?」

結論から言うと、
この2つに大きな違いはありません。
実際には、呼び方が違うだけと考えていいケースがほとんどです。

この記事では、

  • トレーニングシューズとアップシューズの違い
  • なぜ大人にはこの靴が向いているのか
  • ランニングシューズではダメな理由
  • 審判用シューズの代用として使える理由

を、初心者向けに分かりやすく解説します。


そもそもトレーニングシューズとアップシューズの違いとは?

まず大前提として、
トレーニングシューズとアップシューズに明確な線引きはありません。

一般的には、

  • トレーニングシューズ
     → 練習・トレーニング時に履く靴
  • アップシューズ
     → 練習や試合前のウォーミングアップ時に履く靴

と説明されることが多いですが、
機能的にはほぼ同じものが多く、メーカーやショップの呼び方の違いに近いのが実情です。

「これはトレーニング用」「これはアップ専用」
と厳密に分かれているわけではありません。


子どもと大人で履く靴が違う理由

少年野球では、
子どもたちはグラウンドでの練習が始まるとスパイクに履き替えます

一方で、

  • 監督
  • コーチ
  • 練習を手伝う保護者

こうした大人がスパイクを履くことはほとんどありません

大人は、

  • グラウンドを歩き回る
  • ノックの補助をする
  • ボール拾いをする
  • 立ちっぱなしで見守る

といった動きが多く、
履き替えずに長時間動ける靴が必要になります。

その役割をちょうどよく満たしてくれるのが、
トレーニングシューズやアップシューズです。


ランニングシューズではダメなの?

練習の手伝いをランニングシューズでしている人もいますが、
実際にはあまりおすすめできません。

理由ははっきりしています。

  • 靴底が滑りやすい
  • 軽量重視で耐久性が弱い
  • メッシュ素材から砂が入りやすい
  • 雨やぬかるみに弱い

特にグラウンドでは、
メッシュ部分から砂が入ってくるストレスを感じやすく、
すぐに靴の中がジャリジャリになります。


トレーニングシューズ・アップシューズが向いている理由

トレーニングシューズやアップシューズは野球用に作られているため、
グラウンドでの使用に向いています。

主なメリット

  • 野球の動きを前提にした作り
  • つま先やサイドが丈夫
  • エナメル素材などで砂が入りにくい
  • 少しくらいの雨なら染み込みにくい
  • スパイクほどではないが、しっかり地面を噛む靴底

練習の手伝いやグラウンド作業には、
まさにちょうどいい靴です。


練習の手伝いだけじゃない、審判でも使える

トレーニングシューズやアップシューズは、
少年野球の審判をするときの靴としても代用できます。

審判をやる際の靴問題についてはこちらの記事にまとめてあります
👉少年野球の審判、靴は専用じゃなくていい?

審判をやる際に、

  • 蛍光色
  • 派手なデザイン

の靴を履いていると、
注意される可能性があるのは事実です。

ただし、
頻繁に審判をするわけでもないのに、専用の審判シューズを買うのはもったいない
と感じる保護者が多いのも現実。

そんなとき、
黒や白で落ち着いたデザインのトレーニングシューズやアップシューズなら、

  • 野球用なので違和感がない
  • グラウンドで滑りにくい
  • 立ったり動いたりが楽

と、審判シューズの代用として十分使えます。


頻繁に審判をしないなら、まずは代用でOK

少年野球では、

  • たまに審判を頼まれる
  • 練習試合の塁審をする程度

という保護者が大半です。

その場合、
トレーニングシューズやアップシューズを1足持っていれば十分対応できます。

練習の手伝いにも使えて、
審判のときにも使える。
汎用性の高さが最大のメリットです。


少年野球の審判で靴に迷ったら

「結局、審判ではどんな靴を選べばいいの?」
「代用でOKなケースと、専用シューズが必要な場面は?」

そう感じた人は、
実際の保護者審判の例をまとめたこちらの記事も参考にしてください。

▶︎ 少年野球の審判におすすめの靴まとめ(代用品と専用シューズ)


まとめ

  • トレーニングシューズとアップシューズに大きな違いはない
  • 呼び方が違うだけのケースがほとんど
  • 大人がグラウンドで使うなら野球用がベスト
  • ランニングシューズよりも安全で快適
  • 審判用シューズの代用としても使える

まずは、
今の自分の立場と使う場面に合った靴を選ぶことが大切です。

ではまた。――パパちん

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